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アジア・プラス、POPMART80は圧力に直面と指摘、ポップマートの成長鈍化を受け
アジア・プラス証券は、中国のコレクタブル玩具メーカーであるポップマートの2026年上半期の業績が市場予想を下回ったと指摘した。総収入は171億7000万元で前年同期比23.8%増、経常利益は51億6000万元で同9.5%増となり、成長の大幅な減速を反映した。主な圧力要因は、主力IPであるラブブー、別名ザ・モンスターズの収入が44億5000万元と前年同期比7.5%減となり、ここ数年で初めての縮小となったことだ。アジア・プラス証券は、今回の業績は、ここ数年ラブブーに支えられてきたポップマートの成長がより正常な状態に入りつつあることを示す警告サインだとみている。同社は依然として強力なIPポートフォリオを有し、トゥインクルやクライベイビーといった人気の新キャラクターを生み出せるものの、市場は主要成長エンジンの減速を補うため、ラブブーに近い収益を生み出せる新たなIPを求めている。アジア・プラス証券は戦略的見解として、成長が再び加速する兆しが見えるまで、投資家は短期的にポップマートへの投資に慎重になるべきだとしている。香港証券取引所に上場するポップマートの株式、略称9992 HKの現在価格は153.70香港ドル、ブルームバーグ・コンセンサスによる1年目標株価は162.44香港ドル。一方、POPMART80の現在価格は6.40バーツ、目標価格は6.80バーツで、為替レートは1香港ドル=4.18バーツ、転換比率は原株1株につきDR100単位。テクニカル面では、アジア・プラス証券はPOPMART80の支持線を5.70~6.10バーツ、抵抗線を7.10~7.65バーツと評価している。