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リチウム・アルゼンチンとガンフォン、PPG合弁事業の最終化に向けた正式契約を締結
リチウム・アルゼンチンはガンフォンと正式契約を締結し、サルタ州のポスエロス・パストス・グランデスリチウムプロジェクトを統合する合弁会社を設立する。ガンフォンはリチウム・アルゼンチンに1億8000万ドルを投資し、期間6年、クーポン4%、転換価格1株当たり12.50ドルの無担保転換社債を引き受ける一方、合弁会社の67%の権益を保有し、リチウム・アルゼンチンは33%を保有する。同プロジェクトは3段階で年間15万トンの炭酸リチウム換算生産を目標としており、統合対象資産への過去の投資額は18億ドルに上る。今回の投資による調達資金は既存の現金と合わせ、2027年1月期日のリチウム・アルゼンチンの2億5900万ドルの転換社債を全額返済する予定で、無担保ベースで同社の満期構成を延長する。合弁会社の設立完了は2026年9月を見込んでおり、トロント証券取引所およびニューヨーク証券取引所の慣例的な承認を条件とする。