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マグネラ第3四半期決算:売上高2%増、調整後EBITDAは9%増
マグネラ・コーポレーションは2026年度第3四半期の純売上高を8億5700万ドルと発表した。前年同期の8億3900万ドルから2%の増加で、為替の好影響と有機的数量の伸びが寄与した。非GAAPベースの調整後EBITDAは前年同期の9100万ドルから9%増の9900万ドルとなった。価格とコストの差額が1100万ドルの追い風となった。同社は通期のフリーキャッシュフロー見通しを9000万ドルから1億1000万ドルに据え置いたが、調整後EBITDAについては、根強いインフレ圧力とマクロ経済の不確実性を理由に、従来レンジの下限寄りで着地するとの見方を示した。米州の調整後EBITDAは16%増の7100万ドル、その他地域は欧州の地域インフレと価格転嫁の遅れにより7%減の2800万ドルとなった。経営陣は産業用ワイパー「ユニバーサ」の発売を強調し、合併シナジーとプロジェクトCOREによる年間2000万ドルの追加効果が2027年度に持ち越されるとの見通しを示した。