Obsidian Therapeutics, Inc.は、遺伝子改変細胞療法および遺伝子治療を開発する臨床段階のバイオテクノロジー企業です。同社の治験薬であるOBX-115は、進行固形腫瘍、進行メラノーマ、および再発難治性非小細胞肺がんを対象とした臨床試験で評価されています。同社は、FDA承認の低分子薬を用いてタンパク質機能を調節するよう設計された独自のCytodriver技術プラットフォームを活用し、mbIL15を利用して持続性、抗腫瘍活性、および臨床的安全性を高める腫瘍浸潤リンパ球(TIL)細胞療法を進めています。治験薬へのアクセスは現在のところ臨床試験への参加に限られており、同社は自社のプラットフォーム技術を応用するため他の組織と協力しています。同社は2015年に設立され、マサチューセッツ州ケンブリッジに拠点を置いています。