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アウトルック・セラピューティクス、FDA承認を受けLYTENAVA発売準備へ
アウトルック・セラピューティクスは、滲出型加齢黄斑変性症に対するベバシズマブの眼科用製剤としてFDAに承認された唯一の製品であるLYTENAVAの米国での商業発売に向けて準備を進めている。同社は米国の抗VEGF網膜治療市場を年間約85億ドルと見積もっており、2030年までにLYTENAVAの年間ピーク売上高5億ドル超を目標としている。発売後1年目の売上高は5000万ドルから7500万ドル、価格は1バイアル500ドル未満を見込む。約50人のフィールド要員を採用する計画で、その内訳は顧客対応の営業担当が約30人、フィールド償還スタッフが20人。第3四半期末までに恒久HCPCSコードの申請を行う予定だ。同社の調整後四半期純損失は1090万ドル、6月30日時点の現金は1120万ドルで、その後の5500万ドルの株式・ワラント募集により約5110万ドルの手取り資金を得て、発売費用と運転資金に充てる見込みだ。