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ボーダフォン株高でFTSE100が上昇、落ち着いた取引の中で
FTSE100種総合株価指数は金曜日、ボーダフォン株が13%急騰したことを受けて上昇して引けた。投資会社ベガがエミレーツ・テレコミュニケーションズの保有する16.2%の株式を44億ポンドで取得することに合意し、同通信会社の筆頭株主となることが材料視された。優良株指数は24.84ポイント(0.2%)高の10,497.29で終了。FTSE250種指数は0.6%上昇し、AIMオールシェア指数も0.2%小幅高となった。グザビエ・ニール家が所有するベガは買収提案を行う意向はないとしているが、JPモルガンのアナリストはニール氏が受動的な投資家として知られているわけではないと指摘した。セント・ジェームズ・プレイスは大手提携先が撤退を計画しているとの報道を受けて8.6%下落。一方、ヘイズは強気の利益見通しで20%急騰し、イージージェットはアポロ・マネジメントからの57億ポンドの買収提案に合意したことで14%急伸した。この提案は競合他社の入札額を上回るものだ。