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イングレディオン、2026年調整後EPS見通し10.30~10.90ドルを再確認、テート・アンド・ライル買収を推進
イングレディオンは、パキスタン事業の過半数株式売却を反映し、2026年通期の調整後1株当たり利益見通しを10.30~10.90ドルに据え置いた。同社が発表した第2四半期の純売上高は18億5000万ドルで前年同期比1%増、テクスチャー&ヘルスフル・ソリューションズ部門の数量成長率は7%に加速した。また、テート・アンド・ライルの株主がイングレディオンによる全額現金買収提案を承認したと発表し、この取引により2030年までに1億3000万ドルのランレートシナジーが見込まれ、買収後最初の通年で調整後EPSの15%超の増加効果が期待される。四半期の調整後営業利益は2億5800万ドル、通期の営業キャッシュフローは現在7億~8億ドルを見込む。設備投資は4億5000万~4億9000万ドルの範囲となる見通しで、アルゴ施設への追加支出が割り当てられる。