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テナックスとシオナが急落、マリンマックスは買収報道でプレマーケット急騰
テナックス・セラピューティクスとシオナ・セラピューティクスの株価が、それぞれの臨床試験失敗を受けてプレマーケット取引で急落した。一方、ブラックストーン傘下のセーフハーバー・マリーナズによる買収が報じられたマリンマックスは急騰した。テナックス株は、TNX-103の第3相LEVEL試験が主要評価項目を達成できず、プラセボと比較した6分間歩行距離に統計的有意差が認められなかったことで84.2%下落した。p値は0.63だった。シオナ株は、SION-719の第2a相試験で意味のあるCFTR機能改善を示せず、プラセボ調整後の汗中塩化物濃度変化がわずかマイナス1.0ミリモル毎リットル、p値0.7となったことで92.1%下落した。マリンマックスは、ロイター通信がセーフハーバーが負債を含めて15億ドル、1株当たり約53ドルの現金で同ボート小売業者を買収間近と報じたことを受け、34%以上急騰した。これは金曜日の終値35.68ドルに対して大幅なプレミアムとなる。AAONは第2四半期決算が予想を上回ったとみられ10.6%以上上昇し、サイレンス・セラピューティクスは第2相SANRECO試験に関するカンファレンスコールを控えて16.2%上昇した。ドールは第2四半期の利益と売上高が予想を下回り4.2%下落し、エアスカルプト・テクノロジーズは四半期決算が弱く、売上高が前年同期比3%減少したことで18.4%下落した。