JST Group Corp Ltd6687
言及
2022年に破産した暗号資産レンディング大手Celsius Networkの破産財団は9月12日、過去の取引で失ったビットコインの返還を求め、BitMEXの運営会社など5社を提訴した。2020年3月の市場急落時に不当に清算されたとして、ビットコイン6360.1666枚、約775億円の返還、または相当額の支払いなどを求めている。訴状によると、問題は2020年3月のビットコイン急落時に起きた2件の強制清算で、セルシウス側は自社の1325.8385BTCと、投資先ファンドJSTの5034.3281BTCを失ったと主張し、JSTは後に返還を求める権利をセルシウス側に譲ったという。セルシウス側は、清算の判断に使う価格や売却の処理をビットメックスが管理し、大量の清算がさらなる値下がりを招いたと主張している。一方、ビットメックスは当時の取引停止について外部からのDDoS攻撃を受けたと説明しており、7月23日の発表で9月23日に取引所サービスを終了すると表明していた。