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言及
アジア株式市場は本日、軒並み上昇して始まった。原油価格の急落が追い風となった。ドナルド・トランプ米大統領がイランへの攻撃計画を撤回したと明らかにし、中東の緊張と原油供給リスクへの懸念が和らいだ。日経平均株価は63,995.28で寄り付き、240.38ポイント(0.38%)高。香港ハンセン指数は26,090.98で始まり、81.58ポイント(0.31%)上昇。上海総合指数は3,816.37で始まり、6.71ポイント(0.18%)高。韓国KOSPIは1.5%上昇し、オーストラリアS&P/ASX 200指数は0.5%高。WTI原油先物は月曜日のニューヨーク市場で5.11%下落し、1バレル80.34ドルで取引を終えた。トランプ氏がイラン攻撃計画の撤回を決定し、米国がイランとの交渉を進めていると述べたことが背景。イラン側はそのような交渉は行われていないと否定している。投資家はまた、キャタピラーやマクドナルドなど米主要企業の決算発表や、8月7日金曜日に発表される米雇用統計に注目している。アナリストは7月の非農業部門雇用者数が8万8,000人増加すると予想しており、6月の5万7,000人増から改善する見通し。失業率は4.2%で横ばいとみられている。