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ゴールドマン・サックス、ファンダメンタルズ改善を受けアファームの目標株価を115ドルに引き上げ
ゴールドマン・サックスは9月12日、ファンダメンタルズの改善を理由にアファーム・ホールディングスの目標株価を106ドルから115ドルに引き上げた。この引き上げは、アファームが発表した2026会計年度第4四半期決算を受けたもので、売上高は33%増の12億ドル、営業利益は8900万ドル増の1億4700万ドルとなった。四半期の受取利息は35%増加し、投資目的で保有する平均純貸付残高の33%増と一致した。四半期末時点で、アファームの直接消費者向け商品ローンの80%が利息を伴っていた。アファーム・カードのアクティブカード会員数は2倍以上に増えて520万人となり、カードの総取扱高(GMV)は124%増の28億ドルを記録した。経営陣は2027会計年度のGMVが640億ドルに達し、調整後営業利益率が30.5%になると推定している。ウルフ・リサーチのアナリスト、ダリン・ペラー氏は同株をアウトパフォームに格上げし、目標株価を90ドルとした。ただし、銀行、フィンテック企業、小売業者、決済ネットワークが分割払いサービスを拡大する中、同社は信用品質と競争上のリスクに引き続き直面している。