ブラジル6月鉱工業生産、前月比1.8%減 高金利が重し

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ブラジル地理統計院が発表した6月の鉱工業生産は前月比1.8%減少し、2025年12月以来の大幅な落ち込みとなった。高金利が引き続き重しとなり、ロイターがまとめたエコノミスト予想の0.8%減を下回った。調査対象の主要4部門全てで生産が減少し、消費財が3.7%減と最大の押し下げ要因となった。前年比では1.7%増と、エコノミスト予想の3.0%増を下回った。パンテオン・マクロエコノミクスの中南米担当チーフエコノミスト、アンドレス・アバディア氏は、ブラジルの鉱工業部門は圧力にさらされており、段階的な金融緩和の論拠が強まっていると述べた。ブラジル中央銀行は5日、4会合連続で25ベーシスポイントの利下げを実施し、政策金利を14.00%にするとみられている。

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