Central Plaza Hotel Public Company LimitedQ2 profit beat expectations by 54%, driven by better EBITDA margin and lower finance costs.
セントラルプラザホテル(CENTEL)は、2026年第2四半期の正常化利益が1億7600万バーツとなり、アナリスト予想を54%、市場予想を66%上回った。EBITDAマージンが予想を上回り、金融費用が予想を下回ったことが寄与した。ホテル事業の主力収入は25億バーツで、前期比30%減だが前年同期比5%増。合弁事業を除くRevParは1泊3400バーツで、前期比37%減だが前年同期比1%増。日本国内のホテル群は、前年の万博開催による高い基準の影響で前年同期比46%減となったが、タイ国内市場は前年同期比6%増、モルディブは69%増と顕著な成長を示した。しかし、ドバイの合弁ホテルからの持分利益が戦争の影響を受け、ホテル事業全体では2026年第2四半期に5200万バーツの損失を計上した。ただし、金融費用の減少により、2025年第2四半期の9000万バーツの損失からは改善した。飲食事業では、合弁事業を除く主力収入が33億バーツで、前期比4%増、前年同期比2%増。純利益は2億2800万バーツで、前期比2%減だが前年同期比18%増。不採算店舗の閉鎖とコスト管理の改善が寄与した。同社は2026年のガイダンスを小幅に下方修正し、合弁事業を含むホテル事業のRevParを1泊4200~4400バーツ(前年比2%減~3%増)、収入を前年比3~5%増と予想。従来予想の5~7%増から引き下げた。飲食事業については、既存店売上高を前年並み、総売上高を前年比10%増とし、新規出店を75~85店舗と見込む。ユアンタ証券のアナリストは、利益予想と買い推奨を維持し、適正株価を45.00バーツとした。予想を上回る利益と業績上方修正の可能性が株価のプラス材料になるとみている。
Central Plaza Hotel Public Company LimitedQ2 profit beat expectations by 54%, driven by better EBITDA margin and lower finance costs.