米PPIがハト派的、ドル下落

MacroDigital Finance
โดย Barchart·US·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

ドル指数は0.09%下落した。ハト派的な米生産者物価指数(PPI)を受けて、9月の米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ確率が40%から35%に低下したためだ。7月の最終需要PPIは前月比横ばい、前年同月比4.7%上昇と、予想の0.2%上昇、4.9%上昇を下回った。コアPPIは0.2%上昇と、予想の0.3%上昇を下回った。10年物米国債利回りは7ベーシスポイント低下し、ドルの金利面での優位性が縮小した。また、ペルシャ湾で新たな軍事攻撃が報告されなかったことで安全資産としての需要が後退し、これもドルの重しとなった。ユーロは対ドルで0.14%上昇し、円は0.18%上昇した。ブルームバーグが、日本の高市早苗首相の政権が日銀による9月か10月の利上げを支持していると報じたことが背景。金と銀は安全資産需要の後退で下落し、COMEXの10月物金は24.5ドル安、9月物銀は0.450ドル安となった。

銘柄への影響 2