FTREIT、稼働率92.5%に急上昇 外国企業のタイ生産移転需要が追い風

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โดย Money & Banking·TH·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

FTREITは、2026年度第3四半期までの9か月間の平均稼働率が92.5%となり、前年同期比2.6ポイント上昇したと発表した。世界的な地政学的緊張を背景に、外国資本によるタイへの生産拠点移転が続いていることが追い風となっている。FTREITの運用会社であるFIRMのマネージングディレクター、プムパーン・アルンタムクン氏は、多くの多国籍企業が投資抑制と柔軟性確保のため、自社建設ではなく工場や倉庫の賃貸に切り替えており、FTREITの賃貸需要が力強く伸びていると述べた。生産移転の対象業種はデジタル、電子、電気機器、自動車・部品などで、タイ投資委員会による投資奨励申請の顕著な伸びとも一致している。需要増に対応するため、FTREITはフレイザーズ・プロパティ・タイランド・グループから総額27億8440万バーツを上限とする追加資産の取得を計画しており、2026年8月26日の投資主総会で承認を求める。業績面では、9か月間の総収入は33億7280万バーツと前年同期比6.7%増、純投資利益は22億9360万バーツと8.9%増となった。また、第3四半期の分配金を1口当たり0.1955バーツとし、累計では0.5850バーツとなる。

銘柄への影響 2

Real Estate · 2 銘柄

カバレッジ外企業 1

Frasers Property Industrial REIT Management (Thailand) Co., Ltd.非上場▲ ポジティブ
需要関連度

As REIT manager, FIRM benefits from FTREIT's strong leasing demand and planned asset investments.