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▲ ポジティブ技術関連度
Fujitsu unveils world's first diamond-spin quantum computer prototype, a major technological milestone.
富士通は、フォトニック集積回路にスズ-空孔センターを組み込んだ、世界初の動作するダイヤモンドスピン量子コンピュータの試作機を開発したと発表しました。これは、スケーラブルな量子コンピューティングに向けた重要な一歩となります。この試作機は、超伝導量子コンピュータの一般的な動作温度よりも高い、摂氏マイナス271.6度で動作し、専門知識を必要とせずに富士通のハイブリッド量子コンピューティングプラットフォームで動作することが実証されています。この成果は、2020年にデルフト工科大学およびQuTechと開始した共同研究に基づくものであり、量子コンピュータをスケールアップするためのモジュール式アーキテクチャに向けたマイルストーンとなります。富士通のロードマップでは、2030年度までに250論理量子ビットシステム、2035年度までに1,000論理量子ビットシステムを目標としており、ダイヤモンドスピン方式は、高い忠実度と光接続性を提供し、超伝導システムとの統合も可能です。
Fujitsu unveils world's first diamond-spin quantum computer prototype, a major technological milestone.