Charles Schwab CorpGoldman Sachs gains traction as RIA custodian, eroding Schwab's dominant market share.
ゴールドマン・サックスが登録投資顧問向けカストディ業務で存在感を高めている。特に超富裕層顧客を抱えるチームの独立受け入れに、ブランド力とバンドル型サービスが奏功している。コンカレントのネイト・レンツCEOは、2024年後半にゴールドマンをカストディオプションに加えたことでリクルートが加速し、運用資産が210億ドルと倍増したと述べた。もっとも、90社超の提携先の中ではフィデリティが依然最大のカストディ先である。2025年10月にコンカレントに加わった13億ドル規模のキートン・アンド・サムズ・ウェルス・マネジメントのビル・キートン氏は、顧客との対話でゴールドマンが資産を保管する点を前面に出し、ブランドの高級イメージを活用したと語る。ゴールドマンは、ダイナスティ・ファイナンシャル・パートナーズ、ニューエッジ・キャピタル・グループ、スチュワード・パートナーズといった大手アグリゲーターや、クリエイティブ・プランニング、プライム・キャピタル、ペリゴンなどの完全統合型RIAにもカストディオプションとして採用されている。コンサルタントのマーク・ティバージェン氏によれば、RIAカストディ市場ではチャールズ・シュワブが2020年以降設立のRIAで55%超のシェアを握り圧倒的だが、ゴールドマンのシェアは2.8%。ただし、バンキング、資産運用、オルタナティブ投資へのアクセスをバンドルする提案が独立系チームの共感を呼んでいるという。
Charles Schwab CorpGoldman Sachs gains traction as RIA custodian, eroding Schwab's dominant market share.
Fidelity National Information Services Inc
Goldman Sachs Group IncGoldman Sachs is gaining traction as a custodian for RIAs, attracting breakaway teams and growing assets under management, indicating increased demand for its custody services.