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言及
伝説的投資家のジェレミー・グランサム氏は、ナスダックがルールを変更し、収益が伴わないにもかかわらずスペースXをナスダック100指数に早期組み入れするため不正を働いたと非難した。モーニングスターのポッドキャスト「ザ・ロング・ビュー」に出演したGMO共同創業者は、スペースXを「人類史上最もクレイジーなIPO」と呼び、評価額が1.7兆ドルに達する一方で「赤字が続いている」と指摘した。ナスダックは組み入れルールを変更し、通常3カ月の待機期間をIPOから15日後に短縮し、最低浮動株比率のルールも調整した。グランサム氏は、これにより多くのインデックス連動型ファンドが同株を購入せざるを得なくなり、売り手を上回る需要が生じる可能性があると述べた。一方、S&P500は早期組み入れルールを承認せず、収益性要件も変更しておらず、スペースXは現在その基準を満たしていない。