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言及
日経平均は大幅反落し、前営業日比3.95%安の6万2364円92銭で取引を終えた。前日の米半導体株安や中国勢の台頭による半導体メモリー競争激化への警戒からAI・半導体関連株が売られ、一時4.6%安の6万1923円60銭まで下落し、5月22日以来の6万2000円割れとなった。指数寄与度の大きいソフトバンクグループや東京エレクトロンが大幅安となり、キオクシアホールディングスはストップ安。一方、内需株の一角は底堅く、小売や空運など11業種が値上がりし、グロース株からバリュー株への資金シフトが続いているとの見方が出ている。三菱UFJアセットマネジメントの石金淳氏は、中国勢の台頭が売りの口実となり調整圧力が強まっていると指摘し、中期では株高ラリーが一服したとの見方を示した。