フィラデルフィア連銀総裁、金融政策で柔軟姿勢 利上げの可能性示唆

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米フィラデルフィア地区連銀のポールソン総裁は4日、金融政策の先行きについて柔軟な姿勢を維持する考えを示し、政策金利の引き上げが必要になる可能性を示唆した。ポールソン氏は声明で、最近のインフレ指標の改善を歓迎しつつも一歩に過ぎないと指摘し、証拠を評価して適切な政策経路を見極めるために柔軟な姿勢を保つと述べた。また、基調インフレが高止まりし進展がなければ、より引き締め的な政策が必要になるとの認識を示した。CNBCのインタビューでは、インフレ抑制に強力な対応が必要な場合、利上げか現行金利の長期据え置きがあり得るとの見方を表明した。先週のFOMCではハマック、ローガン、カシュカリの3総裁が利上げを主張して反対票を投じており、ポールソン氏を含む4人はいずれも今年のFOMCで投票権を持つ。

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