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▲ ポジティブ資本関連度
SoftBank's largest-ever retail bond sale raises funds for OpenAI investments, strengthening its capital position.
ソフトバンクグループは、個人投資家向けに1兆円、約63億ドル規模の社債を発行する準備を進めている。これは日本でいかなる発行体による個人向け社債としても最大の販売となり、オープンAIへの投資負担を支える資金を調達する狙いがある。世界的なテクノロジー企業が人工知能に巨額の資金を投じるなかでの資金調達競争が背景にある。この社債は年限7年で、9月4日に価格決定される見通しで、当初の利率レンジは4.3%から4.9%となっている。今回の募集は、ソフトバンクにとって2026年に3回目の個人向け社債発行となる。同社は4月に4180億円、6月に2600億円をすでに調達している。ソフトバンクはチャットGPTを開発するオープンAIに600億ドル超の投資を約束しており、AI対応の計算能力を高めるためデータセンターへの投資も加速させている。
SoftBank's largest-ever retail bond sale raises funds for OpenAI investments, strengthening its capital position.