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キオクシアHDが大幅続落、TSMC決算受け半導体株に利益確定売り
キオクシアHDが大幅続落。前日の米国市場で半導体関連株への利益確定売りが継続し、SOX指数が約4.3%下落した流れを引き継いだ。台湾TSMCが4-6月期決算で売上高・純利益ともに過去最高を更新したものの、材料出尽くし感から株価は下落し、連動性の高いサンディスクも12%超の下落となった。MHグループはストップ高。AIソリューション事業やAIデータセンター事業、MaaS事業を中核とする新規事業の開始に先駆け、100%出資子会社の設立を発表し、業容変化による企業価値向上への期待が先行した。トップカルチャは続伸。創立40周年記念株主優待として、10月末時点で500株以上を保有する株主に1000円分の図書カードを贈呈すると発表した。BTCJPNは急落。EVO FUNDを割当先とする第三者割当によるCBと新株予約権の発行を発表し、CB発行総額は15億円、当初転換価額は138円、下限転換価額は69円で、希薄化率は最大110.08%に達する見込み。郵船は大幅反発。米国がイランへの攻撃を再開し、紅海封鎖の準備指示が伝わる中、中東情勢への警戒感から海運セクターが業種別上昇率トップとなった。monoAIは大幅続落。東京証券取引所が信用取引の委託保証金率を50%以上に引き上げると発表し、日本証券金融も増担保金徴収措置を実施したことを嫌気した売りに押された。ビタブリッドJは続伸。株主優待制度の導入を発表し、100株以上を3カ月以上継続保有する株主に、保有株数と期間に応じて2500~7万5000ポイントを付与する。アドベンチャーは下落。総合旅行予約サイト「skyticket」のアプリ累計ダウンロード数が2500万を突破したと発表したが、地合いの悪さに押された。