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ADB、第2四半期利益867%急増の4100万バーツ、AICAと提携し成長加速
アプライド・ディービー(ADB)は、2026年第2四半期の純利益が前年同期比867%増の4127万バーツとなったと発表した。売上高は2億7773万バーツで、エネルギーおよびエレクトロニクス産業における旺盛な需要により50%増加した。また、日本の大手AICAグループとの合弁会社であるADBSからの利益認識も寄与した。今四半期のADBSからの利益は989万バーツで70%増加した。上半期の純利益は5852万バーツで287%増となった。取締役会は1株当たり0.03バーツの中間配当を決議し、既存株主に対し2株につき1枚の割合で新株予約権(ADB-W1)を無償で割り当てることを決定した。行使価格は1株当たり1.55バーツ、行使期間は最長2年で、事業拡大のための資金調達を目的としている。同社は、AIデータセンターやEVのトレンドに対応するため、電線・ケーブルグレードのプラスチックペレットの小売チャネルを通じた販売比率拡大に注力し、下半期も継続的な成長を見込んでいる。