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クレセント・バイオファーマ、1億4370万ドルの公募増資とパイプライン進捗を発表
クレセント・バイオファーマは1億4370万ドルの公募増資を完了し、これにより資金繰りは2028年下半期まで延長される見通しとなった。同社は臨床パイプラインを推進しており、PD-1×VEGF二重特異性抗体であるCR-001のグローバル第1/2相試験「ASCEND」では、複数の固形がん種を対象に患者登録が進行中である。非小細胞肺がんを対象としたCR-001とサシツズマブ・チルモテカンの併用第2相試験は、Kelun-Biotechとの提携のもと中国で実施されている。ITGB6標的ADCであるCR-003の第1/2相試験が中国で進行中であり、PD-L1標的ADCであるCR-002のグローバル第1/2相試験は2026年下半期に開始予定である。2027年第1四半期以降、CR-001とCR-003の概念実証データを含む複数の重要な臨床データの発表が見込まれている。2026年第2四半期の決算では、純損失2480万ドル、研究開発費1940万ドル、2026年6月30日時点の現金は1億7160万ドル、公募増資による調達額を含めたプロフォーマベースでは3億510万ドルとなった。