CMAN.BK▲
CMAN、インドとインドネシアに進出 世界の生石灰メーカー上位5社入りを目指す
ケミマン株式会社(CMAN)は、世界の生石灰メーカー上位5社入りを目指し、海外で生産拠点を拡大する計画を発表した。チェンマイ県で開催された上場企業経営者と投資家の交流会「ディナートーク」で、チャンタラチュタ・チャンタタット会長が明らかにしたところによると、CMANは現在、インド太平洋地域で生石灰メーカー第1位、世界で第10位の地位にあり、原料埋蔵量は1億5000万トン超、総生産能力は140万トン超、30カ国余りで300社超の顧客を抱えている。今後1~3年の計画として、同社はインドへの投資を準備しており、6~12カ月以内に進展と明確な朗報が期待されるほか、インドネシアへの投資も準備中で、7月にライムマスターの買収を完了したことを受け、2027年第2四半期までに工場着工を見込んでいる。目標として、2028年のEBITDAは14億バーツ超、今後5年以内に年間純利益10億バーツ超を掲げている。一方、2026年上半期の業績は市場環境を受けて売上高が減少したものの、売上総利益と純利益は増加した。同社は今年の業績が3年連続で過去最高を更新し、売上総利益率を30%超に維持できると確信している。