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LEGイモビリエン、賃料3.7%成長を報告、通期見通しを据え置き
LEGイモビリエンは、2026年上半期の既存物件ベースの賃料成長率が3.7%となり、通期見通しの範囲内に収まったと発表し、調整後FFO(事業運営資金)を2億2000万~2億4000万ユーロ、FFO1を4億7500万~4億9500万ユーロとする通期見通しを据え置いた。調整後EBITDAは2.3%増の3億6810万ユーロ、利益率は77.8%となり、ポートフォリオ評価額は0.7%上昇し、4四半期連続のプラスの再評価となった。LTV(ローン・トゥ・バリュー)比率は前年比210ベーシスポイント低下の45.5%となり、目標の約45%に近づいた。また、簿価以上での4200万ユーロの物件売却を完了した。しかし、AFFO(調整後事業運営資金)は、現金支払利息の増加と設備投資の段階的実施により、12.7%減の1億1050万ユーロとなった。取引市場は、低調な取引量と買い手の慎重姿勢が続き、厳しい状況にある。同社はまた、自社のAIサーモスタット「Termeus Pro」が平均14%のエネルギー消費削減を実現し、グリーンベンチャーの成長を支えていることを強調した。