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MFAファイナンシャル、簿価は安定し不良債権処理が加速
MFAファイナンシャルが2026年第2四半期決算を発表し、経済的簿価は1株当たり13.20ドルとほぼ横ばい、トータル・エコノミック・リターンは2.6%となりました。同社はこれまで延滞していた約2億ドルの融資を処理し、60日超の延滞率を7.8%から7.0%に低下させました。一方、GAAP基準の純利益は4680万ドル、基本的普通株式1株当たりでは0.35ドルでした。分配可能利益は1220万ドル、1株当たり0.12ドルで、公正価値ローンにおける2450万ドルの実現信用損失の影響を受けました。ただし、実現信用損失控除前の分配可能利益は3670万ドル、1株当たり0.35ドルに増加しました。ライマ・ワンのオリジネーション取扱高は44%増の3億1600万ドルとなり、投資ポートフォリオは3月31日時点の125億ドルから約130億ドルに拡大しました。同社は50万株超の普通株式を買い戻し、今後1年間の一般管理費は四半期平均で2600万ドルから2700万ドルになると見込んでいます。