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MIND Technology、受注遅延で売上高58.5%減、第2四半期は赤字に
MIND Technology, Inc.は2027会計年度第2四半期に赤字へ転落した。顧客の受注遅延により売上高が急減し、決算発表以降、同社株は14.2%下落している。同社は1株当たり19セントの損失を計上し、前年同期は1株当たり24セントの利益だった。売上高は560万ドルで、前年同期の1360万ドルから58.5%減少した。純損失は170万ドルで、前年同期は190万ドルの純利益だった。売上総利益は69.4%減の210万ドルとなり、前年同期は680万ドルだった。調整後EBITDAはマイナス100万ドルで、前年同期はプラス310万ドルだった。Seamapの受注残は7月31日時点で約480万ドルとなり、4月30日時点の760万ドル、前年同期の1280万ドルから減少した。一方、第2四半期の売上高の約87%はアフターマーケット事業が占めた。経営陣によると、顧客が設備投資に様子見姿勢をとっていることや、特に中東紛争などの地政学的な不確実性によりプロジェクトが遅延した。2027会計年度の業績は2026会計年度を下回る見通しで、軟調な状況がさらに1~2四半期にわたり業績を圧迫する可能性があるという。