Energy Transition & Power Demand▲impact 4
newcleo、フランスでMOX燃料施設の許認可を前進、当局との新たな協力段階へ
newcleoは、計画中のMOX燃料施設についてフランスの原子力安全・放射線防護機関から肯定的な安全評価を受け、フランス2030プログラムの枠組みを超えたことから、当局との新たな協力段階に入った。同機関は、newcleoが提案した安全対策が十分であり、フランスの原子力安全目標を満たすことができると結論づける一方、プロジェクトの進展に伴いさらに開発が必要な分野も特定した。投資総局は同社に対し、調達した資金額と開発段階がフランス2030プログラムの範囲を超えたため、許認可支援や輸出志向の取り組みを含む異なる協力形態に移行すると伝えた。newcleoはまた、鉛冷却高速炉の設計に関する同機関の見解を待っており、フランスでのプロジェクトについて3か月間の公開討論を実施している。同社は最近、NewHold Investment Corp. IIIとの事業統合を発表し、これによりnewcleoの取引前株式価値は約24億ドルと評価され、最大4億2900万ドルの総収入が見込まれている。