アジア株下落、ハイテク安とイラン情勢で日経平均が主導

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要約 · なぜ重要か

金曜日のアジア株式市場は大半が下落し、日経平均株価は4%安と地域の下げを主導した。世界的なハイテク株売りの流れが続き、米国とイランの緊張激化に対する投資家の警戒感も根強い。東証株価指数は2.6%下落し、村田製作所やキオクシアホールディングスなど主力の半導体関連銘柄が日経平均の主な下落銘柄となった。中国の上海総合指数は1.6%安、大型株中心の上海深圳CSI300指数は2.5%下落し、香港ハンセン指数は2%安。韓国市場は祝日のため休場。オーストラリアのASX200指数とシンガポールのストレーツ・タイムズ指数はいずれも0.5%安。インドのニフティ50指数は序盤の取引で0.6%上昇し、地域の流れに逆行した。ブレント原油と米国ウエスト・テキサス・インターミディエート先物はともに週間で10%超の上昇となる見通しで、4月以来の大幅な週間上昇率となる。米軍がイランへの攻撃を6夜連続で実施し、供給途絶への懸念が高まっている。

銘柄への影響 3

Semiconductors · 3 銘柄
Kioxia Holdings Corporation
285A
▼ ネガティブ需要関連度

Tech selloff hits chip-related stocks; Kioxia is a heavyweight chip-related decliner on Nikkei.