Apple Inc.AAPL
言及
物言う投資家のカール・アイカーンは2015年の会議で、ブラックロックとラリー・フィンクCEOを批判し、同社が4.8兆ドルの資産を利用して業績不振の経営陣を株主の説明責任から守っていると非難した。アイカーンはモトローラ・ソリューションズを例に挙げ、アクティビストが介入する前に同社が90億ドルの価値を失ったと述べ、ブラックロックが自身の改革キャンペーンを支持しなかったと主張した。フィンクの年次書簡は、負債と買収を促す営業トークであり、ブラックロックの運用資産を増やす一方で既得権益を持つ経営者を保護しているとアイカーンは論じた。アイカーンはブラックロックの議決権行使を米国資本市場にとって極めて危険だとしつつも、フィンク個人への敬意は強調した。この対立は、アイカーンが2007年から2008年にかけてモトローラで展開したアクティビストキャンペーンに端を発し、ガバナンス改革を求め、後に会社分割を推進して2011年にグーグルによるモトローラ・モビリティの125億ドルでの買収につながった。
BlackRock IncIcahn accused BlackRock of protecting bad CEOs and dangerous voting practices
Motorola Solutions IncIcahn cited Motorola Solutions as a case where activist intervention added value after $9B loss