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言及
本日、金価格は下落した。投資家が今週の会合でFRBが利上げを行うと予想しているためだ。タイ時間午前0時20分時点で、COMEX市場の12月限金先物は54.40ドル、率にして1.23%下落し、1オンス当たり4354.50ドルとなった。一方、スポット金価格は13.50ドル、率にして0.30%下落し、1オンス当たり4310.80ドルとなった。金価格は原油価格の急騰、ドル高、米国債利回りの上昇によっても引き続き下押しされている。原油価格は、サウジアラビアがフーシ派による攻撃を受けて東西パイプラインの閉鎖を発表したことを受け、WTI原油が1バレル当たり103ドルを、ブレント原油が108ドルを突破した。なお、CMEグループのFedWatchツールによると、投資家は9月16日の会合でFRBが0.25%の利上げを行う確率を90.3%、金利を据え置く確率を9.7%と見込んでいる。投資家はケビン・ウォーシュFRB議長の講演のほか、ドットプロットや米国の経済見通し、すなわちGDP、失業率、インフレ率の数値にも注目している。