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言及
グッゲンハイムのアナリスト、ジョン・ディフッチ氏はオラクルの目標株価400ドルを維持し、2026年のソフトウェア銘柄トップピックに挙げ、現在の株価から3倍超の上昇余地があるとしている。オラクルは年初来で35%下落し124.21ドルとなっており、S&P500を45ポイント以上下回っている。一方、ウォール街のコンセンサス目標株価251.85ドルは約103%の上昇余地を示唆する。S&Pがオラクルの信用格付けを投機的水準の一歩手前のBBBマイナスに引き下げたことで売りが加速した。これは、過去12カ月の設備投資556億6000万ドルに対して236億9000万ドルのマイナスのフリーキャッシュフローを計上し、2027会計年度にさらに700億ドルの支出を計画していることを理由としている。ディフッチ氏は、この下落は、前年比363%急増した6380億ドルの残存履行義務残高を無視していると主張する。クラウドインフラ収益は93%増加し、経営陣は2027会計年度の収益目標900億ドルを再確認した。同氏は、インフラ支出が経常収益に転換するにつれて、2029会計年度以降にフリーキャッシュフローが急回復すると予想している。ただし、さらなる信用格下げ、OpenAIとの関係への集中、データセンター許可の課題などのリスクがある。