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言及
日経平均は目先、5万8000円から7万円のレンジ相場が基本シナリオとの見方が示された。先週末24日の日経平均は6万4611円で、前週末比470円高と3週ぶりに上昇したが、上ヒゲの長い往って来いの展開となり、方向感を欠いた。今週は28~29日の米FOMC、30~31日の日銀金融政策決定会合に加え、メタやマイクロソフト、アマゾンなど米ハイパースケーラーの決算が相次ぎ、相場の方向性を占う天王山となる。日米の金利上昇やAI投資の持続性への警戒感が重荷となる中、上値の目安はPER19倍台の6万8889円、下値は高値から20%押しの5万8264円が意識される。