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言及
後場の日経平均株価は前日比1985.98円安の6万4436.62円で始まり、前引けから下げ幅を拡大した。中東情勢の緊迫化に加え、トランプ米政権が新たな関税を発表したことが重しとなり、リスク回避ムードが強まっている。売買代金上位ではキオクシアHDや太陽誘電、ディスコ、ソフトバンクグループなどが下落し、非鉄金属や電気機器セクターが下落率上位となった。一方、東京海上や郵船、日本製鉄などは上昇し、医薬品や保険業が上昇率上位となっている。日経平均は75日移動平均線が位置する6万4300円台が下値支持線として意識されている。