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言及
7月の雇用統計が予想外に弱かったことを受け、連邦準備制度理事会が9月に利上げを行う確率が急低下した。CMEグループのフェドウォッチ・ツールによると、0.25%の利上げ確率は7月31日の67%から8月7日には44.4%に低下し、ポリマーケットでも約60%から40%へと同様の低下を示した。7月の非農業部門雇用者数は2万3000人減少し、新型コロナウイルス感染症のパンデミック以降で3番目に大きな月間減少幅となった。市場予想は8万5000人増だった。過去12カ月の賃金上昇率3.2%も6月のインフレ率3.5%を下回っており、ドナルド・トランプ大統領の政策に起因する根強いインフレと脆弱な労働市場のバランスを取る連邦公開市場委員会の判断を難しくしている。コア個人消費支出インフレ率は64カ月連続で連邦準備制度理事会の目標である2%を上回っており、連邦公開市場委員会は9月の会合で雇用の伸びを支えることと物価上昇圧力を抑えることの間で難しい選択を迫られている。
Weak jobs report lowers odds of a September rate hike, implying lower future policy rates.
Reduced rate hike expectations and weak jobs data push Treasury yields down.