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言及
ブルーモ証券CEOの中村仁氏は、AIバブル最大のリスクとしてOpenAIの破綻を挙げ、日本固有のリスクとしてソフトバンクグループの存在を指摘した。ソフトバンクグループのOpenAIへの累計投資額は646億ドルに達し、2025年12月末時点のNAV30.93兆円の約32.7%を占める。OpenAIの企業価値が大きく下がった場合、ソフトバンクグループのNAVや株価、信用力に甚大な影響が及ぶ可能性があり、同社が日経平均の上位構成銘柄であることから、日本株全体への波及も懸念される。さらに、アドバンテストと東京エレクトロンが日経平均の約20%を占める指数構造を踏まえると、OpenAIショックはソフトバンク安と半導体関連株安の二重の経路で日本株に波及しうる。
Cumulative investment in OpenAI is 32.7% of NAV, posing a risk to NAV and stock price if OpenAI's value drops.