米国債に「ツイスト・スティープ化」、FRBの信認懸念を反映

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โดย ロイター·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

米連邦準備理事会(FRB)が7月の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決定した後、米国債のイールドカーブが短期ゾーンの利回り低下と長期ゾーンの利回り上昇という「ツイスト・スティープ化」の動きを見せ、FRBのインフレ抑制への本気度を市場が疑い始めている兆候が浮上した。今回のFOMCでは、3人のメンバーが利上げを支持して反対票を投じたものの、政策金利の据え置きを決定。発表直後は全年限で利回りが低下したが、その後短期ゾーンは低下を続ける一方、長期ゾーンは急上昇に転じ、30年債利回りは19年ぶりの高水準を付けた。市場関係者はこの動きを、FRBが追加利上げに踏み切るとの見方への懐疑と受け止めており、クレジットサイツのザカリー・グリフィス氏は「FRBの政策決定に対する不健全な市場反応」と指摘。トゥルイスト・ウェルスのチップ・ヒューイ氏は、市場がFRBの積極的な利上げサイクル入りを想定していないことの表れで、インフレとの戦いの不透明感を高めると述べた。BNPパリバのグニート・ディングラ氏は、今回のスティープ化でFRBが6月会合後に得た信認の多くが失われた可能性があると警告。市場の見方を試す材料として、8月7日発表の7月米雇用統計が注目される。

銘柄への影響 3

その他± 混在 · 3 銘柄