Trezor非上場▼ ネガティブ
規制関連度
Data breach affecting 80,000 customers, regulatory and reputational risk
ハードウェアウォレットのTrezorは9月4日、配送委託先での顧客情報流出について追加調査の結果を公表し、影響を受ける米国の顧客が約6万7000人新たに判明した。これにより、流出対象者は当初の約1万4000人から約8万人へと約6倍に拡大した。同社は8月13日に約1万4000人の情報流出を発表していたが、削除済みとされていた過去の注文データも残っていたことが明らかになった。流出元は配送委託先のShipMonkで、2019年11月から2021年8月までの取引情報も含まれる。Trezorは自社システムは侵害されておらず端末の安全性に影響はないと説明する一方、情報が詐欺に悪用されるリスクを警告し、対象者全員にメールで通知した。
Data breach affecting 80,000 customers, regulatory and reputational risk
ShipMonk's breach compromised customer data, leading to regulatory and reputational risk