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三力士、2026年中間決算は赤字転落、売上高は2割増
三力士は8月26日、2026年中間決算を発表した。報告期間の売上高は5億2900万元で、前年同期比20.04%増となったが、親会社株主に帰属する純利益はマイナス1200万元で、前年同期比160.90%減となり、赤字に転落した。中核事業であるゴムVベルトの売上高は3億6200万元で、総売上高の68.44%を占め、前年同期比12.95%増となったが、粗利益率は11.21ポイント低下し15.75%となった。その他事業の売上高は1億6700万元で、前年同期比38.96%増となった。業績悪化は主に原材料価格の上昇、為替変動、新規事業への投資が重荷となったためで、うち財務費用はマイナスからプラスに転じ、為替差損は約2257万元増加し、子会社の浙江引捷動力は約1200万元の赤字となった。営業活動によるキャッシュフロー純額は184.72%増の5100万元と大幅に増加したものの、非経常損益を除く純利益は208.21%減少し、主力事業の収益力は一時的に弱まった。