0NUT.LSE▲
ネクステンサ、取引成功で上半期好決算
ネクステンサは2026年上半期の好調な決算を発表した。ウィーンのゲヴェルベパルク・シュタットラウの売却、ザ・ロックのフォワードセール、クロッシュ・ドールのB&Bホテルズ売却など、複数の取引成功が寄与した。グループ帰属純利益は1660万ユーロ、配当権利付き1株当たり1.68ユーロで、前年同期の1990万ユーロから減少した。純金融負債は2025年末の5億9280万ユーロから2026年第2四半期末には5億5030万ユーロに減少し、平均調達コストは2.90%から2.65%に低下した。同社はまた、ブリュッセルのレイクサイドにおける計画・環境許可と、ベル・タワーズでのヴィシニティによる大規模な住宅予約を強調した。半期後の主な進展としては、ステアーズ・オフィスビルの売却と、欧州投資銀行グループによるトリーモント選定が挙げられる。