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ライオン、中間・期末配当を増額
ライオンは、前年と比べて中間配当と期末配当を増額すると発表し、現在の収益力とキャッシュ創出力に対する経営陣の自信を示した。同社は配当の変更を、現在の収益力とバランスシートの強さに対する見方と結びつけている。ライオンの新しい基本的一株当たり利益のガイダンスは90.38円で、通期の一株当たり配当計画は34.00円であり、これは高付加価値のオーラルヘルスケア事業や海外市場への展開と並ぶ配当性向を示唆している。注目すべきは、親会社株主に帰属する当期利益がガイダンスの250億円に対してどのように推移するか、そして今後の配当発表が現在の配当水準と整合的であるかどうかだ。