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アーキオン、初の第1四半期決算は好調
日本のトラックメーカーである三菱ふそうトラック・バスと日野自動車を傘下に持つ新設持株会社アーキオン・コーポレーションは、今期第1四半期の初の決算と通期見通しを発表した。日野と三菱ふそうの合算売上高は、2026年4~6月期において、比較可能な基準で前年同期比14%増の5979億円、営業利益は暫定的な負ののれん益を除いて32%増の290億円となった。負ののれん益を含めると、営業利益は前年同期の11倍にあたる2623億円、純利益は14倍の2623億円となった。総販売台数は、新型の大型・小型トラックの発売に伴う製品力の向上と供給改善に支えられ、前年同期比14%増の6万台となった。日本国内の合算登録台数は21%増の1万8880台に回復し、東南アジアではインドネシア政府からの大口受注とタイでの日野の力強い回復により51%増の2万2000台となった。一方、中東紛争の影響で中東向け納車は前年同期比82%減の約1000台に落ち込んだ。