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午前の日経平均が大幅反落、一時3%超安 中東情勢と関税懸念が重し
午前の東京株式市場で日経平均は大幅に反落し、前営業日比2.79%安の6万4568円75銭となった。前日の米株安に加え、中東情勢の不透明感やトランプ米政権が24日に発動する新たな関税が重しとなり、一時は3.14%安の6万4334円29銭まで下落した。米WTI原油先物は91ドル台で推移し、世界的なリスクオフムードが広がる中、TOPIXは1.01%安の4012.79ポイントで午前の取引を終え、東証プライム市場の売買代金は4兆3361億4500万円に達した。主力株ではソフトバンクグループが7%超安、キオクシアホールディングスが9%超安となる一方、中外製薬は3%超高としっかり。個別では前日決算発表のディスコが14%超安で値下がり率トップとなり、上方修正と増配を発表したKOAは10%超高で値上がり率第2位となった。