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共立メンテナンス、第1四半期は営業増益も純利益15.5%減
共立メンテナンスが8月7日に発表した2027年3月期第1四半期連結決算は、売上高611億4,200万円で前年同期比7.6%増、営業利益48億6,400万円で同8.2%増となった一方、四半期純利益は30億4,000万円で同15.5%減となりました。経常利益は持分法による投資利益の減少などから48億1,000万円で同3.9%減、前期に計上した繰延税金資産の回収可能性の見直しに伴う一時的な税金コスト減少の反動も純利益を押し下げました。5事業のうち売上高・営業利益ともに最大のホテル事業は、外部顧客への売上高が369億2,400万円で全体の60.4%を占め、営業利益も37億4,400万円と最大ですが、前年同期比8.1%の減益となりました。ドーミーインチェーン国内100棟目となる「天然温泉 緋衣の湯 ドーミーイン四日市」の新規開業や大規模リニューアル工事の費用増加が要因です。一方、寮事業は売上高159億8,100万円で全体の26.1%、営業利益22億6,900万円で同29.6%増と、増益率ではホテル事業を上回りました。