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ボールの第2四半期決算は予想上回るも利益率は低下
ボール・コーポレーションが発表した第2四半期決算は、売上高と調整後1株当たり利益がウォール街の予想を上回ったものの、投資家が営業利益率の低下に注目したため株価は下落した。売上高は前年同期比19.7%増の40億ドルとなり、アナリスト予想の36億4000万ドルを上回り、調整後EPSは1.03ドルでコンセンサス予想の0.99ドルを上回った。営業利益率は前年同期の10.3%から8.7%に縮小したが、経営陣はこれをミラーズバーグ工場の立ち上げ費用と北米の生産能力逼迫によるものと説明した。ロン・ルイスCEOは世界販売量が4.3%増加し、アルミ缶の需要が堅調であることを強調し、ダン・ラビットCFOは規律あるコスト管理と好調な製品構成が利益成長を支えたと述べた。決算説明会では、アナリストから営業レバレッジの低さ、立ち上げ費用の時期、主要な夏のイベントの影響について質問が上がり、経営陣は立ち上げ費用の大半が下半期に発生し、ミラーズバーグの本格的な効果は2027年に見込まれるとの見方を示した。