MDMA-Assisted Therapy
ジュピター・ニューロサイエンシズ、サイケデリックMDMA製剤の米国独占権を最大1億ドルで取得
ジュピター・ニューロサイエンシズは、ファーマラ・バイオテックと、MDMAの特許製剤であるALA-002の永続的な米国独占権に関する最終的なライセンス契約を締結した。契約総額はマイルストーンを含めて最大1億ドル。この取引により、ジュピターは中枢神経系領域で2つの臨床段階プログラムを持つ企業へと変貌を遂げ、既存のパーキンソン病第2相試験プログラムであるJOTROL(独自の高バイオアベイラビリティ・レスベラトロール製剤)にALA-002が加わる。会長兼CEOのクリステル・ローゼンと社長のアリソン・シルバは、IPOエッジ主催の対談で本買収について議論し、ALA-002の主要適応症、対象市場規模、買収コストに対する潜在的な収益について言及した。また、パーキンソン病第2相試験の進捗状況、米国におけるサイケデリック規制の動向、同社ポートフォリオ全体の主要マイルストーンについても語った。