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言及
ウォーレン・バフェット氏が、1965年から率いてきた時価総額1兆ドルの複合企業バークシャー・ハサウェイの会長を退任する。同社が金曜日に発表した。96歳のバフェット氏は即時発効で名誉会長となり、取締役には留任する。長年の後継者計画に基づき、会長職は息子のハワード・バフェット氏が引き継ぐ。スーザン・デッカー氏は筆頭独立取締役を続投する。今回の動きは、2025年5月の株主総会でバフェット氏が最高経営責任者からの退任を表明したことを受け、64歳のグレッグ・アベル氏が最高経営責任者に就任し、バフェット氏が会長職を保持してから9カ月余りでの出来事となる。バフェット氏は、経営難に陥ったニューイングランドの繊維工場を、昨年445億ドルの営業利益を上げ、従業員約40万人を抱える金融・産業の巨大企業へと育て上げた。在任中の株主への年平均複利リターンは19.7%で、S&P500種指数のほぼ2倍に達した。バークシャーの株価は2026年に入ってわずか1%の上昇にとどまる一方、S&P500種指数は11%超上昇している。アベル氏は、同社が抱える現金3655億ドルに対し、第2四半期の自社株買いを45億ドルに拡大した。バフェット氏は「時間の父は常に勝つ。だが、彼は私には寛大だった」と記した。
Berkshire Hathaway IncBuffett steps down as chairman with son Howard succeeding him, a leadership/succession change at Berkshire