SK Hynix Inc000660
言及
アジアのハイテク株は本日、昨夜のウォール街が史上最高値を更新した流れを受けて力強く上昇した。米国上場企業の堅調な決算と原油価格の継続的な下落が主な追い風となっている。日本市場では、ソフトバンクグループが10%超急伸し、半導体製造装置メーカーの東京エレクトロンが3.64%高、アドバンテストが7%高、日本のメモリチップメーカーであるキオクシアが6.34%高となった。一方、韓国市場では、SKハイニックスが6.9%急伸し、サムスン電子が4%超上昇、ソウル半導体が7.6%高となった。オータス・アドバイザーズのストラテジスト、アンドリュー・ジャクソン氏は、昨夜の米国半導体株の急伸がアジアの人工知能関連銘柄に対する強気見通しを裏付けており、ソフトバンクは傘下のチップ設計会社アーム・ホールディングスがAIデータセンターからのロイヤルティ収入増加期待で上昇したことを受け、さらに上昇する可能性が高いと指摘した。原油価格は、スコット・ベッセント米財務長官が米国とイランが数日中にホルムズ海峡の航行再開で合意する可能性があると述べたことを受けて、ホルムズ海峡の早期航行再開への期待が高まる中、再び下落した。