ビットコイン、ハト派発言で8.2万ドルタッチ、雇用統計が焦点

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要約 · なぜ重要か

ビットコインは、ウィリアムズNY連銀総裁とウォラーFRB理事のハト派発言を受けて上昇し、8.2万ドル(約1280万円)にワンタッチした。ウォラー理事は「インフレ指標が強ければ利上げを支持するが、そうでなければ据え置きを支持する」と述べ、9月利上げ観測が後退した。ただ両者とも「指標が弱ければ」という条件付きの据え置き支持であり、今晩の雇用統計に注目が集まる。市場では非農業部門雇用者数が5.5万人増、失業率が4.1%と予想されており、結果次第では8.2万〜8.3万ドルのレジスタンスゾーンを上抜ける可能性がある。一方、円高が進み、円建てのビットコイン価格には重しとなっている。

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